ホンダ、F1撤退

ホンダが2008年をもってF1から撤退するそうです。
世界的な不況の中、年間500億円もかかるF1に参加し続けることは難しいとのことです。さらに、チームの成績も11チーム中9位と振るわないのが理由の一つになっているそうです。
私は、F1よりもWRC派なので、どうでもいいといえばそうなのですが、日本が誇るべきホンダがモータースポーツの頂点であるF1からいなくなってしまうのが悲しいです。いつか、復活してくれる日を楽しみにしたいと思います。
ところで、ホンダが撤退するということは他メーカーはどうなのでしょう?一番気になるのはWRCのフォードです。チームとしてはシトロエンに続いて2位と毎年接戦になるほどの好調ぶりですが、心配です。
ホンダもF1が無理ならWRCに参戦して欲しいですね。一応、市販車ベースなのでF1よりは安上がりだと思うのですが。シビックでO.K.だと思いますよ。
ちなみに、三菱のWRC参戦はないそうです。
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最近、部活で話題になっているツインクラッチ・シームレス・トランスミッションについて少し書きます。
その前にまず、現在出回っているトランスミッションについて少し。
1)基本中の基本であるマニュアルトランスミッション
「やっぱり、これが一番でしょ」と私は言いたいです。
日本で消えかかっているのが悲しいです。

2)遊星歯車+トルクコンバーター
いわゆるATです。

3)オートメーテッド・マニュアルトランスミッション
基本はMTですがクラッチ操作が機械化されてます。
問題は変速時の「トルク切れ」

4)CVT
無段階変速機構です。
形式としては金属ベルト方式とトロイダル方式(機構学でならったやつ)の2種類がありますが、現在はコスト問題から金属ベルト方式が多いそうです。
ちなみに、MFiには燃費がよくなることについて否定的でした。
理由はベルトにしてもトロイダルにしても摩擦伝達なので損失が大きいことと、変速を繰り返すほどエンジンが加速して燃費が悪くなることだそうです。

5)ツインクラッチ・シームレス・トランスミッション
乗用車のための最高のトランスミッションか????
奇数段のクラッチと偶数段のクラッチが別々にあり、例えば1速に入れて走行している間にもう一つのクラッチで2速をセレクトして待つ。そして、シフトチェンジの際に1速側のクラッチを切りつつ2速側のクラッチをつなげます。
これによって、変速時の「トルク切れ」がなくなります。しかし、実際にはそんなに簡単ではなく変速時に電子制御でエンジンの回転数とトルクを調節します。

う〜ん、どうでしょう?
ツインクラッチが良さそうですが、値段が高そうですね。
やっぱり、古典的なMTが一番ですよ。安いし、運転は楽しい(?)し、伝達効率はいいし。

こんな説明で分かってもらえたんでしょうかね?
ちなみにこの前、ある文系の大学生を車に乗せたとき、彼はMTとATの違いが分かっていませんでした。普通のユーザーはこんなもんかなと思いつつ一抹の悲しさを感じました。
もっとも、私も文系科目についてはさっぱり分からないので偉そうなことは言えないのですが。

参考)三栄書房 Moter Fan illustrated Vol.8 特集:トランスミッション
by jumpin-jack-flash | 2008-12-05 18:55 | 日常


神戸製鋼加古川漕艇部での日々


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